●日程及び時間のご変更、一部検査項目のキャンセルなどは、1週間前までにご連絡ください。ご連絡いただけない場合、キャンセル料が発生する可能性がございます。 (胃カメラ検査をご希望の方は、検査の枠数の関係上、1ヶ月~2ヶ月後以降のご案内となる場合がございます。)
●予約時間通りにご来院をいただけますよう、お願い致します。 予約時間を30分以上過ぎますと、ご受診いただけない場合がございます。
●通訳が必要な方 当センターでは、外国語対応は行っておりません。正確に安全に検査を行う為に、 通訳者の同伴をお願いいたします。検査を行うにあたり安全が確保できない場合、一部の検査項目を中止とする場合がございます。
●障害のある方や、車いすでお越しの方傷害のある方、車いすでご受診される方に関しましては、検査によってはご受診できな い場合や注意点がございます。また、介助が必要な場合、お付き添いの方と一緒にご受 診いただくこともできます。ご予約の際にご相談ください。
●当日にお支払いいただく場合
受診者様へ当日のお支払い金額をご周知いただきますよう、よろしくお願いいたします。
●請求書発行後のお振込について
請求書発行日の翌月末までにお振込みください。
請求書は当月のご受診者様分について翌月20日頃に発行いたします。 特別なご要望がある場合は、事前にご連絡をいただけますようお願いいたします。
●天災地変等の不可抗力、戦争・暴動・内乱、法令の改廃制定、公権力による命令処分 ストライキその他の労働紛争、など当センターの責に帰し得ない事由による契約の全部 または一部の履行遅滞、履行不能又は不完全履行を生じた場合には双方で協議とします。
●健康診断の結果は、ご受診後2~3週間程度、期間を頂いております。 ※個人でお申し込みの際に、事業所用の健康診断結果控えが必要な場合には 別途、お電話にてご連絡ください。 また結果返却方法についてご要望がございましたら事前にお問合せください。
●健康診断結果で至急又は確実に受診が必要な方は、電話等で個別に連絡をさせて 頂くことがございます。
●健康診断より3ヶ月後、要再検査・要精密検査・要治療の判定があり、当センター にて再検査のご受診が確認できない方にはお手紙をお送りしております。2次検査を ご受診いただき、検査や受診がお済みでしたら、結果をお知らせ頂くようご案内しております。
●当日ご持参いただくものをご確認ください。問診票・保険 証・検体 (大腸がん・有機尿・喀痰など) ※採取方法はそれぞれの容器についている説明書をご確認ください。 ※便は、なるべく新しいものから採取してください。なお、当日お忘れになった場合は 中止となります。予めご了承ください。
●胸部レントゲン撮影の際は、無地のTシャツ等を着用したまま検査が出来ます。 またネックレス・ピアスなどははずして頂く場合がございますのでお取扱にご注意 ください。
●血圧のお薬は午前6時までに少量のお水でお飲みください。
●糖尿病のお薬は飲まないでください。
●その他の服薬につきましては主治医にご相談ください。
※胃部内視鏡検査を受ける方は【胃部内視鏡検査を受ける方】の内容をご確認ください。
●妊娠中または妊娠している可能性のある方 妊娠中の方は安全性に配慮し、ご受診をお控え頂いております。
●授乳中、断乳後、間もない方 ご受診できない項目がございますので事前にお問合せ下さい。
●生理中の方 健康診断当日に生理中の方は、便検査・尿検査は結果に影響が出る可能性がございます ので、予約日のご変更をお勧めします
(子宮頸がん検査は、中止または後日受診となります。対象の方は予めご連絡ください)
●コンタクトレンズをお使いの方で眼圧・眼底検査を受診予定の方は検査の際に コンタクトレンズを外しますので、替えのコンタクトレンズをお持ちいただくか、 コンタクトレンズケースをお持ちください。
●機器の安全上の理由から、体重の制限がある検査がございます。★胃部レントゲン検査 130キロ ★胃部内視鏡検査 130キロ
●手術歴、既往歴の内容によってはご受診できない検査がございます。
●体重が130kg以上ある方は安全性を考慮し胃カメラ検査はお控え頂いております。
●胃カメラ検査は待ち時間(1~2時間程度)が発生します。お時間に余裕をもってのご受診をお勧め致します。
●胃カメラ検査をご予約確定後に日時を変更される場合、1ヶ月~3ヶ月後以降の ご案内となる事もあります。
●当日検査を担当させて頂く医師のご指名はお控え頂いております。
○検査1週間前
●血液を固まりにくくする薬(サプリメントを含む)を飲んでいる方は、主治医と ご相談の上、以下の目安で内服を止めてください。5日間:アスピリン7日間:プラビックス・パナルジン・エフィメント前 日:上記以外のサプリメント、お薬 ※薬が中止できない場合・中止するのを忘れて内服してしまった場合は、出血の危険性が あるため、組織検査(胃の粘膜の一部をとる検査)は当院の規定によりできません。
お渡しした下剤は、8~10時間で効いてきますが、なるべく早くバリウム便(白い便)を 出すようにしてください。
※追加の下剤をもらった方
本日中に排便がない場合、寝る前に2錠追加でお飲みください。
★翌日の昼過ぎまでに排便がない、お腹の張りや腹痛がある場合は下記までご連絡ください。
[ 芝健診センター保健師 ]tel 03-5776-1630 (平日9~17時土曜9~12時)
●バリウム検査後の下剤について 当院の下剤はセンノシドという下剤を使用しています。授乳中の方が内服しても安全と されているお薬です(国立成育医療研究センター、東京都病院薬剤師会より)。 母乳への移行はごく少ないと言われていますが、まれに乳児に下痢が見られたという 報告もありますので、お子さんの月齢が小さい場合(離乳食開始前)など特にご心配の ある方は内服後12時間程度授乳を控えることで影響は小さくなります。
●バリウムをきちんと排泄されるようにするためにも、検査当日は水分・食事などを多めに 摂られる事をお勧めします。
ご心配なことがあれば健診センターまでご相談ください。
その他、ご心配ごとがございましたらお気軽にご連絡ください。当センターの保健師がご対応させていただきます。
●採血後、痛みやしびれ、違和感などがある方
●その他健康診断後に身体症状が発症した方など
[ 芝健診センター保健師 ]tel 03-5776-1630 ( 平日 9~17時・土曜 9~12時 )